乳がん検診のご案内


マンモグラフィーでの乳房の画像
2年に1回は乳がん検診を受けましょう!
乳がんの現状
- 日本人の女性では、がんの中で乳がんの罹患率が第1位となっています。
- 20人~30人に1人が乳がんにかかっています。
どうすればいい?
- 乳がん検診により早期発見、早期治療が可能となります。
- マンモグラフィ(乳腺・乳房専用のX線撮影)が特に有効です。
乳がん検診の内容
- 当院の乳がん検診では、視触診とマンモグラフィを併せて実施します。
※乳腺超音波検査をご希望の場合はご相談下さい。
総合病院鹿児島生協病院 放射線技師より

多くの方が、未体験のため不安を感じてしまい、受診をためらわれているのではないでしょうか。 しかし、わずかな時間(15分程度)の検診で得られる安心は想像以上に大きいと思います。
今回、当院に設置された装置は、マンモグラフィで苦手とされている「乳腺の多い乳房」でも、デジタル処理を行うことで、乳腺の中にうもれていた病変を発見しやすくなりました。 これを機に多くの女性が乳がん検診を受けて頂ければと思います。
不安なこと、気になることなど何でもお気軽にお尋ねください。
マンモグラフィQ&A
- Q1 どうやって撮影するの?
乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚(合計2枚・両方の乳房を撮影する場合は合計4枚)撮影します。
- Q2どうして圧迫しなければいけないの?
乳房を圧迫しながら薄く均等に広げます。こうすることによって、少ないレントゲンの量で乳房の中をより鮮明に見ることができます。
- Q3 痛いのでしょうか?
乳房を正しく撮影するために圧迫板という板で、乳房を強めにおさえるようにして固定し撮影します。
痛みの感じ方は人夫々ですが、一定以上の圧力はかからないような設定になっておりますのでご安心下さい。
- Q4 放射線(レントゲン)撮影って、体にとって危険じゃないの?
ただし、妊娠中の方、又は可能性のある方はお申し出ください。
胎児の被曝を考慮し、検査方法などを検討させて頂く事があります。
- Q5 マンモグラフィで何がわかるの?
触っても判らないような早期の小さな乳がんは勿論、しこりを作らない乳がんを白い影(腫瘤影)や非常に細かい石灰砂の影(微細石灰化)として見つけることができます。
- Q6 視触診や超音波検査(エコー)じゃだめなの?
視触診も超音波検査も、乳がんを調べる大切な方法です。マンモグラフィを視触診と併せて行った乳がん検診は視触診だけの検診や超音波検査を併用した検診に比べて、2~3倍の乳がんの発見が可能です。
- Q7 生理との関係は?
生理前には、ホルモンの関係で乳房が張って痛むことがあります。 できれば、マンモグラフィ検診は生理が始まってから2~3日目以降に受けられ るのが良いでしょう。
- Q8 マンモグラフィ検診はどのくらい(回数、頻度)受ければいいの?
マンモグラフィ検診は視触診と併せて最低2年に1度、できれば1年に1度受けるようにしましょう。
当院では、最新鋭のデジタル乳房X線撮影(マンモグラフィ)装置を2007年に設置しました。

「GE(ゼネラルエレクトリック)製」セノグラフ2000D
- 撮影検査時間が短縮され、デジタルのため現像時間も必要ありません。
- 安定した高画質により、小病変、石灰化の描出に威力を発揮します。
従来のマンモグラフィ装置では描出が難しかった若い人や、乳腺量の多い乳房等が撮影でき、微細な石灰化、小腫瘤などの早期乳腺疾患の発見・診断に役立っています。
乳がん検診の料金について
| 医療生協組合員 | 4,200円(税込み) | 視触診+マンモグラフィ撮影 |
|---|---|---|
| 非組合員 | 5,250円(税込み) | |
| すこやか受診券利用の場合 | 3,850円(税込み) |
「すこやか受診券」ご利用の場合は、受付時に提出して下さい。
乳がん検診の受付について
| 曜日 | 毎週月曜日~土曜日 |
|---|---|
| 時間 | 午前8時30分~12時 |
| TEL. | 099-267-1455 |
※女性技師の撮影をご希望の場合は、事前にご連絡下さい












