病院紹介
学会・論文
著書・論文
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
|---|---|---|---|
| 2019 (H31) (R1) |
孤立性上腸間膜動脈解離10例の臨床像 |
脈管学 |
馬渡耕史 |
| 拡張型心筋症の診断で、 成人孤立性左室心筋緻密化障害が疑われた10例の検討 |
心臓 Vol.52 No.3 289-298 | 馬渡耕史 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2018 (H30) |
黄色ブドウ球菌による多発膿瘍に続発したIgA血管炎の1例 | 感染症誌 92：552～555,2018 | 山口浩樹 |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2017 (H29) |
これだけは覚える！感染症診療に必要な微生物の知識 | レジデントノート2018;20 P26-33 | 沖中友秀 山口浩樹 小松真成 |
| ニュースをズバッと解説！世界の動き、日本の動き「インフルエンザワクチンの不足」 | INFECTION CONTROL 2018;27：88 | 山口浩樹 | |
| 鹿児島県で発症し保存的に治癒したVibrio vulnificus感染症の1例 | 感染症誌2017；91：163～165 | 小松真成 | |
| Special Current Review 味方を増やそう！鹿児島ICD奮闘記 | INFECTION CONTROL 2017；26：8 | 山口浩樹 | |
| Atypical radiographic manifestation in Pneumocystis jirovecii pneumonia | Journal of General and Family Medicine 2017;18:86~87 | 山口浩樹 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2016 (H28) |
細菌性髄膜炎と感染性心内膜炎を合併したMSSA菌血症症例 | 鹿児島市医報 第55巻第11号 | 山口浩樹 |
| 臨床病理検討会の進め方・活かし方 CPCの作法 | 臨床病理検討会の進め方・活かし方（中山書店） | 馬渡耕史（分担） | |
| Discrimination between Legionnaires’ Disease and Pneumococcal Pneumonia Based on the Clinical and Laboratory Features:A Quantitative Approach Using the Modified Winthrop-University Hospital Weighted Point System | Internal Medicine Vol.56(2017)No.5 | 山口浩樹 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2015 (H27) |
CIPP XIV学会印象記～国際学会初参加で得たもの～ | 日本呼吸器学会雑誌 2月号 | 太田健 |
| “不適切使用”ケースで学ぶ抗菌薬ピットフォール「その皮疹、本当にアレルギー？」 | INFECTION CONTOROL 2015;24:829-44 | 小松真成 | |
| Sudden cardiac arrest recorded during Holter monitoring: Prevalence,antecedent electrical events,and outcomes | Heart Rhythm | 渡邊英一 馬渡耕史 |
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| 扁桃炎～のどの両脇にある口蓋扁桃の炎症～ | 民医連月刊誌いつでも元気 2月号 | 積山幸祐 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2014 (H26) |
地域医療を担う民医連の「院長」とは～民医連運動のリーダーに～ | 民医連医療 No.477 | 馬渡耕史 |
| 感染症を病歴と診察だけで判断する！「手は口と併せてモノを云う」 | 総合診療誌JIM 2015；24：716-8 | 小松真成 | |
| 疾患の全体像ゲシュタルトをとらえる感染症の診断術「インフルエンザ」 | 増刊レジデントノート 2014;16:329-35 | 小松真成 | |
| 鼻腔放線菌症例 | 日本鼻科学会会誌Vol.53(2014)No.4 | 積山幸祐 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2012 (H24) |
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| 地理的離島はあっても人の命に離島があってはならない | レジデントノート第14巻 4号 | 太田健 | |
| 鹿児島生協病院における肺癌化学療法の現状 | 鹿児島市医報 第51巻 第11号 | 蓑輪一文 | |
| ANCA関連腎炎に甲状腺機能低下症を合併した１例 | 日本小児腎不全学会雑誌 第32巻 | 玉江末広 | |
| 解離性中結腸動脈瘤破裂で発症したsemental arterial mediolysis(SMS)の１例 | 日本腹部救急医学会雑誌 第32巻 第3号 | 森下繁美 | |
| 当科におけるJapanese Psdeatric Asthma Control Test (JPAC)を用いた小児喘息管理－エントリー時の重症度、アレルギー性鼻炎・慢性副鼻腔炎の合併が年間を通しての喘息コントロールに影響する－ | Progress in Medicine 第32巻 第7号：1555-1559 | 樋之口洋一 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2011 (H23) |
向精神薬内服中に発症した肺血栓塞栓症の5例 | 心臓 第44巻 第2号 | 馬渡耕史 |
| 急性大動脈瘤解離の臨床像と予後 | 心臓 第44巻 第3号 | 馬渡耕史 | |
| 胎児心エコー検査：その光と影 | 日本小児放射線学会雑誌 第27巻 第2号 | 西畠信 | |
| 内視鏡下手術を行った視神経管骨折の1例 | 頭頸部外科 第21巻 第3号 | 積山幸祐 | |
| 当科におけるインフルエンザ（Ｈ１Ｎ１）2009と小児喘息に関する検討 ―コントローラーで定期管理されている喘息児は、新型インフルエンザに罹患しても肺炎・喘息発作で入院しない― | 小児科診療 第75巻2号 | 樋之口洋一 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2010 (H22) |
リファブチン関連ぶどう膜炎の２例 | 「臨床眼科」第６４巻 ９号 | 福留みのり |
| 著しく視力が改善したレーベル遺伝性視神経症の１例 | 「眼科」Vol.52 No.8 | 福留みのり | |
| 外科におけるSSIサーベイランスとチーム医療 | 「鹿児島県臨床外科学会誌」第２２巻 | 森下繁美 税所孝樹 佐藤衆一 古賀直樹 木藤正樹 | |
| 頚部リンパ節に発生した節性濾胞辺縁帯B細胞リンパ腫の１例 | 鹿児島市医報 第４９巻 ５号 | 那須拓馬 | |
| 胎児心奇形のスクリーニング | 「周産期医学」第４１巻 １月号 | 西畠信 | |
| 「胎児循環って何？」 | 「月刊心エコー」第１１巻 １２号 | 西畠信 | |
| The role of vascular endothelial growth factor ( VEGF) in otitis media with effusion | Auris Nasus Larynx 38 319-324 | 積山幸祐 | |
| Case Studies 2010 ホルタ―心電図記録中の突然死例 | 研究班：心室頻脈・細動における非侵襲手法による予知ならびに低侵襲治療法の開発 2010年8月 | 馬渡耕史 | |
| “非典型”たこつぼ心筋障害の臨床的検討 | 「心臓」 Vol.42 No.8 2010年 | 馬渡耕史 | |
| たこつぼ心筋症の病理 | 「心臓」 Vol.42 No.4 2010年 | 馬渡耕史 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2009 (H21) |
硬膜外カテーテルによる硬膜外膿瘍の１例 | 「日本臨床外科学会雑誌」第71巻1号 | 森下 繁美 木藤 正樹 |
| 胸部症状を初発症状とし、進行性の肺高血圧を呈した大動脈炎症候群の１例 | 「心臓」第42巻第1号 | 馬渡 耕史 春田 弘昭 大野 朗 |
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| 重症心疾患の胎児診断後に行ったピアカウンセリング | 「小児循環器学会雑誌」 第26巻第2号 | 西畠 信 徳永 正朝 |
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| 病院医療の中心に総合医を据え、医師不足を救済すべきだ | 「新医療」No.418 | 馬渡 耕史 | |
| 気道確保の適否判断を再考させられた急性喉頭蓋炎の1例 | 「救急医学」Vol.33 No.12 | 松浦 良樹 馬渡 耕史 |
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| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2008 (H20) |
小児の肺静脈狭窄性病変の病因と治療の選択 | 日本小児循環器学会雑誌 第25巻 第2号 | 西畠 信 |
| 混合診療をめぐる昨今の動き（医科の立場から）—混合診療全面解禁阻止のために— | 月刊保団連 2009.6 No.1000 | 三浦清春 | |
| 医療崩壊、医師不足の実態から医療再生の道を探る | 産業新潮 2008.10 Vol.57 No.673 | 馬渡耕史 | |
| タバコの害から若者を守ろう！ | 讀賣新聞 宮崎2008.5.21日刊 | 蓑輪一文 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2007 (H19) |
向精神薬内服中に発症した肺血栓塞栓症の５例の臨床像 | 総合病院鹿児島生協病院医報 | 馬渡 耕史 |
| Expression of Chemokine Receptor CCR4 and Its Ligands (CCL17 and CCL22) in Murine Contact Hypersensitivity | JOURNAL OF INTERFERON ＆ CYTOKINE RESEARCH 27:901–910 (2007) | 楠元真由美 | |
| ホルター記録中の突然死について ホルター記録中の突然死調査委員会の集計報告（第1報） |
JPN.J.ELECTROCARDIOLOGY Vol.28 No.3 2008 | グループ員 馬渡耕史 |
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| 非Marfan症候群で三腔解離を呈した解離性大動脈瘤の１例 | 心臓 第39巻 第8号 | 馬渡 耕史 | |
| MRIが診断に有用であった副咽頭間隙蜂窩織炎の2例 | 小児感染免疫 第19巻 第1号 | 樋之口洋一 | |
| ノロウイルスの予防と治療の留意点 | 月刊保団連 2007 No.955 | 佐伯 裕子 | |
| 電子カルテ導入と病院改築に伴う新型CT購入 | 新医療 2008.2月号 | 馬渡 耕史 | |
| いま子どもにとって何が必要か | かごしまの子ども 第24号 | 玉江末広 | |
| 鹿児島でも進む働く人々の貧困と健康破壊 | 働くもののいのちと健康 2008-1 No.34 |
山下 義仁 | |
| 10年間6回の医療活動調査は何を教えているか(上)2005年調査を振り返って | 民医連医療 2007.4 No.416 | 馬渡 耕史 | |
| 10年間6回の医療活動調査は何を教えているか(下)2005年調査を振り返って 民医連の患者像 | 民医連医療 2007.5 No.417 | 馬渡耕史 | |
| 学術活動を基礎研修に位置付けよう ー当院の12年間の学会・論文活動を振り返り、初期研修プログラムを検討してー | 民医連医療 2007.10 No.422 | 佐々木達郎 | |
| 鹿児島県民医連でのドクターウェーブの取り組み 大隅半島の医療崩壊に見る「開業医への負担強化」の限界について | 民医連医療 2007.11 No.423 | 税所 孝樹 | |
| 臓器移植法改正の動きに関する問題提起 | 民医連医療 2007.12 No.424 | 西畠 信 | |
| Somatosensory disturbance by methylmercury exposure | Science Direct Environmental Research 107 | (共同研究) 元倉福雄 |
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| Lack of lymphoid chemokines CCL19 and CCL21 enhances allergic airway inflammation in mice | International Immunology, Vol.19, No.6, pp.775–784 | (共同研究) 楠元真由美 |
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| Contact Sensitizer Potassium Dichromate Alters Lymphocyte Populations in Draining Lymph Nodes and Blood in Mice | Toxicology Mechanisms and Methods, 17:475-481,2007 | (共同研究) 楠元真由美 |
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| 血漿交換、持続血液濾過透析併用療法により救命した重症川崎病心筋炎の１例 | 日本小児科学会雑誌 | (共同研究) 西畠 信 |
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| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2006 (H18) |
心外膜炎 | 小児内科 第38巻（2006年）増刊号 小児疾患の診断治療基準第3版 | 西畠 信 |
| Inhibition of 5-lipoxygenase pathway suppresses the growth of bladder cancer cells | International Jaurnal of Urology | 白濱 勉 | |
| 尿蛋白陽性だが、ネフローゼ症候群が疑われた一例 | 日本小児腎臓病学会誌 第19巻第2号 2006年11月 | 玉江 末広 | |
| 糖尿病性腎症患者における血中総ホモシステイン濃度の検討及び動脈硬化性病変への関与 | 病体生理 Vol.40 No.2 | 古垣 斉拡 佐伯 英二 他 |
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| 複数の血栓症を併発した高ホモシステイン血症の一例 | 内科 第99巻 第1号 | 古垣 斉拡 佐伯 英二 他 |
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| 日本の医師の絶対的不足が地域医療崩壊の危機を招いている | 社会保障 No.408 2006年秋号 | 馬渡 耕史 | |
| 医師の絶対的不足が地域医療・病院医療崩壊の危機を招いている。 - 「医師の需給に関する検討会」報告書批判 - | 民医連医療 No.411 2006年11月号 | 馬渡 耕史 | |
| 民間医療保険は公的保険に代われるか、その特徴と問題点 - 国民の命と健康を守るには、公的「国民皆保険制度の充実が本道」 - | 月刊保団連 2006 №918 | 三浦 清春 | |
| 年 度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2005 (H17) |
Ⅱ総論(1)心臓の発生と形態、正常心の解剖 | 心臓外科；小児心臓外科の要点と盲点 | 西畠 信 |
| 先天性心疾患の栄養管理 | 周産期医学 第35巻 増刊号 | 西畠 信 | |
| 胎児心エコー検査と倫理的問題はどのようになっているのでしょうか？ | 小児内科 第37巻 第12号 | 西畠 信 | |
| 内臓心房錯位症候群とDORV- 川井論文に対するEditorial Comment | 心臓 第37巻 第4号 | 西畠 信 | |
| ガイドライン外来診察2005 「かぜ症候群」 | 日経メディカル | 蓑輪 一文 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2004 (H16) |
化膿性膝関節炎に対する関節鏡下治療の経験 | 整形外科 Vol.55 No.5 518-521 | 駿河 保彰 |
| 胎児動脈管早期収縮(premature constriction of ductus arteriosus)の臨床的意義 | 日本小児循環器学会雑誌 第19巻 第1号 | 西畠 信 | |
| 開放性距骨全脱臼の一例 | 整形外科と災害外科 第34巻第1号 | 蓑輪 一文 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2003 (H15) |
急性心筋梗塞における心筋トロポニンTとミオグロビンの全血迅速定量法の有用性 | Journal of Cardiology 2003 Feb;41(2) | 馬渡 耕史 |
| Clinical effects of salmeterol on pationts with bronchial asthema:assessment of respiratory function and QOL | Allergy ＆ Clinical Immunology International | 栃木 隆男 | |
| Overexpression of cyclooxygenase-2 in high grade human transitional cell carcinoma of the upper urinary tract. | British Jurnal of Urology | 白浜 勉 | |
| Secondary systemic amyloidosis associated with frequently infected with autosomal dominant polycystic kidney disease | Clinical Nephrology | 上村 寛和 | |
| 成人気管支喘息患者に対するテオフィリン徐放剤の臨床的効果、特にQOLへの影響についてーWHO QOL-26とBA QOL-20による評価 | アレルギー科 第16巻 第5号 | 栃木 隆男 | |
| 急性心筋梗塞におけるGd-DTPA造影MRIの有用性ー99mTc-PYP/201TL dual心筋シンチとの比較検討ー | 心臓 vol35 No.2 | 馬渡 耕史 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2002 (H14) |
Glomerular Expression of α2(Ⅳ)and α5(Ⅳ)Chains of Type Ⅳ Collagen in Patients with IgA Nephropathy | Nephron 2002;91:43-50 | 上村 寛和 |
| プロポフォールを用いた全静脈麻酔による汎発性腹膜炎患者の覚醒時血中プロポフォール濃度は高い | 麻酔 Vol51 No.6 | 齋藤 俊 | |
| 中高年者橈骨遠位端骨折に対するbuttress pinning法 | 日本手の外科学会雑誌 第19巻 2号 | 行田 義仁 | |
| 冠動脈バイパス術後16年目に静脈グラフトの著しい拡張・瘤化を認めた一例 | 心臓 Vol34 No.11 | 馬渡 耕史 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2001 (H13) |
Novel mutations in ABCA1 gene in japanese patients with Tangier disease and familial high density lipoprotein deficiency with coronary heart disease. | Biochimica et Biophysica Acta 1537 (2001) | 馬渡 耕史 |
| プロトロンビン時間国際標準比と％トロンボテストの関係 | Journal of Cardiology Vol.38 No.6 | 馬渡 耕史 沼田 裕一 |
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| たこつぼ型心筋障害ー致死性例・肺水腫症例の存在ー | 救急・集中治療 第13巻 臨時増刊号 | 馬渡 耕史 河合 祥雄 |
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| 脊椎麻酔下腹式子宮全摘術におけるプロポフォールによるconscious sedadio | 麻酔 Vol.50 No.5 | 佐々木達郎 | |
| 片側優位の画像所見を呈した急性脳症２例に対する軽度低体温療法の経験 | こども医療センター医学誌 | 酒井 勲 | |
| 子宮癌検診時のインフォームドコンセントについて | 日本臨床細胞学会誌 | 神渡 幹夫 | |
| Henoch-Schoulein紫斑病の臨床像を呈した溶連菌感染後、急性糸球体腎炎による急性腎不全の１例 | 腎と透析 Vol.51 No.1 | 玉江 末広 | |
| 総説：急性喘息発作への対応 | Progress in Medicine Vol.21 No.10 | 栃木 隆男 | |
| 年度 | タイトル | 掲載誌名 | 著者 |
| 2000 (H12) |
橈骨遠位端骨折に合併した尺骨遠位端骨折 | 日本手の外科学会雑誌 第17巻 | 行田 義仁 |
| 硬膜内脱出胸椎椎間板ヘルニアの１例 | 整形外科と・災害外科 第49巻 第4号 | 小柴 民子 | |
| 成長ホルモン治療中に大腿骨頭すべり症を合併したCAPD患者の一例 | 日本小児腎不全学会誌 | 玉江 末広 | |
| 左室流出路圧較差へのβ遮断薬とＩa群抗不整脈薬の特性と有効性を確認できた閉塞性肥大型心筋症の一例 | 心臓 第32巻第10号 | 馬渡 耕史 | |
| Num Chin Syndromeと思われる初期症状を呈した急性リンパ芽球性白血病の一例 | ザ・クインテッセンス | ||
| 胎児心臓病学の進歩 | Annual Review 循環器2000 Ⅱ.疾患の病因と病態 8.胎児心臓病学の進歩 | 西畠 信 | |
| ポリ塩化ビニール製らせん入り気管チューブの内腔閉塞の一症例 | 臨床麻酔 Vol.24 No.8 | 齋藤 俊 | |
| アトピー型気管支喘息患者に対するトシル酸スプラタスト(IPD?)長期投与による臨床効果の検討 | アレルギー・免疫 Vol.7 No.7 82-87 | 栃木 隆男 佐伯 裕子 |
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| Ampulla Cardiomyopathy(Takotubo Cardiomyopathy)-Reversible Left Ventricular Dysfunction With ST Segment Elevation- | Japanese Circulation Journal Vol64 No.2 | 河合 祥雄 馬渡 耕史 |
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| 第二世代心筋トロポニンT迅速判定キットによる心筋梗塞の診断の有用性 | Journal of Cardiology | 小川 正一 馬渡 耕史 |
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| Plasma Level of Triglyceride-rich Lipoprrotein Remnant Is Closely Associated with the Coagulation Factor Ⅶ in Patiens with Myocardial Infarction | Thrombosis Reserc | 西郷 正彦 馬渡 耕史 |
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